雨音を聞きながら



おぉ!ブレネリ その2


そもそもどういうイベントだったかというと、
6.Internationale Tagung Fur Improvisation
っていう、3年に1度ルツェルンで開かれる国際即興会議、なのです。
会議、だからコングレスとかゼミとかもあって
そういうのは聞いてもわかんないから
(だって全部ドイツ語なんだもん。国際、なのに。。。)
その間に一人で観光がてらお散歩して、
ワークショップと夜のコンサートだけ参加してました☆
即興に言葉はいらない。
と固く信じて、気合と想像力で頑張りました。ワークショップ。
えいこさんに助けてもらいながら。
えいこさんがいない場面では、
ゆかり一人の為にわざわざ講師の先生が
フランス語で言い直してくれたりとか。。
(でも半分くらいしかわかんなくて、申し訳なかったです。。)
即興に言葉はいらない。
だけど言葉の壁は厚かった。。。
ドイツ語がわかればもっともっと楽しいのに!!!
っていう場面がたくさんあって、
もどかしかったです。。。
でも!!!!!
言葉わかんなくても楽しめるってのが、
芸術の醍醐味ですよね☆
ということで(笑)

ワークショップの会場、ルツェルン音大の一部↓
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刑務所の独房(客室)前と廊下↓
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続きは自分の為の記録です。



11日 
WS・1  Fritz Hauser
昨夜のパーカッショニスト。
記憶力がすごい。
くじでカルテットになり、久々の即興に苦戦。
ピアノとパーカッションと歌とサックス。
うまく絡めなくて、合いの手くらいしか入れられず。

意思の力が大事。
やり始めたことは、やり通す。

WS・2  Malcolm Goldstein
カナダから呼ばれたヴァイオリニスト。
唯一英語のワークショップ。

呼吸。身体、大事。
身体のどこから音が来るのかを、よく身体に問いかけること。
自然に、シンプルに。
吸うタイミングと吐くタイミングが自然になるように。
身体も楽器のうちだから?
楽器が身体の一部??

WS・3  Co Streiff
サックス奏者。
フランス語に言い直してくれる、
とっても優しいマダム。
でも演奏はパワフルで激しい。
ちょっとジャズっぽい??
フランス語を聞き取ることに最大の集中力を使う。
即興の基本をみんなで一緒に。

コンサート
トロンボーンとピアノの即興。
トロンボーンの人は、わが道を行くタイプらしい。
合わせるところは合ってるが、パワーのぶつかり合いで作っている為、
音量が大きすぎたり行き過ぎたりしてる感あり、とのこと。

Geknackte Alltagselektronik
電子音楽。日常の電化製品を使って。
初めて聴くからか、どうも馴染めない。
音の振動は殺傷力を持っていると思う。
うまく呼吸ができなかった。頭が痛い。
その後ひたすら喉がかわいた。
後日談。
えいこさんはコンピューターの持続性がすごい、と。
人間には真似出来ないから。たしかに。
電子音を聞いても、色を思えない(想像できない)という
実験結果が出ているらしい。
電子音(モノトーン)→デジタル録音→アナログ録音(色彩感豊か)
電子音楽を聴くと疲れるのは、呼吸がないからでは?と。
だから息苦しくなるのかなぁ。
あとは好みの世界だと。ゆかりは好きにはなれない。まだ。
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by sora-yuki82 | 2005-10-11 11:51 | スイス
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フランス・リヨンで精進中サクソフォニスト。リヨン国立音楽院在学中。ばち広島人。あまりの物忘れのひどさに危機感を覚え、日々の記録としてのブログ作成に至る。


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